2007年 11月 04日
もみじ饅頭はなぜ巻きなおしなどをしないのか!
【本文】
◆もみじ饅頭はなぜ巻きなおしなどをしないのか!◆
赤福餅やそれと同類項の食品メーカーの偽装が次々発覚しているのに、いつもと変わらず誠実にやっている菓子メーカーがある。
広島地方を旅行すれば必ず紹介されるのがもみじ饅頭だ。
もみじの葉っぱの形をしている。
この会社の社内検査では、製造して20日間は味も品質も変わらないことを確認している。
しかし賞味期限は8日と設定している。
しかも3日経った商品は店から撤去し、一旦工場に引き揚げる。
そしてサービス品として価格を下げ、残りの賞味期限を表示して堂々と売る。
社長いわく。
「あんの味が皮に染み渡り、3日目辺りが一番旨い」と。
でも今お客は賞味期限よりも「鮮度」を求めている。
だから3日目には引き揚げてサービス品として価格を下げて売るのだという。
正直、誠実経営で繁盛している食品スーパーが東京にある。
オーケーストアだ。
オネストカードにお店にとって不利な情報も隠しだてなく表示する。
顧客の信頼は厚い。
商売の原点はやはり、正直、誠実が一番だ。
不祥事予備軍の会社は今すぐ、正直、誠実経営に舵を切ってはどうか。
=コンピテンシー宣教師=
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配信元は、彩愛コンサルピア
Windows Mode 2月号「人間力養成講座」の中で「読んでおきたい一冊」として採り挙げられました。
著書「中堅・中小企業のためのコンピテンシー入門」
メルマガ「コンピテンシーを磨けば仕事のできる人になれる」
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by shimo3781
| 2007-11-04 15:58
| マーケティング
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