人気ブログランキング | 話題のタグを見る

ビクターと日立のムービーが売れ筋になったわけ!




【本文】


◆ビクターと日立のムービーが売れ筋になったわけ!◆



ムービーの市場はソニー、松下電器、日本ビクター、キヤノン、日立製作所の5社でほぼ100%のシェアだ。



なんだかんだいってもソニーは強い。



しかし、昨年当たりから異変が起きている。



ビクターがシェアを伸ばして2位に躍進した。



びりだった日立も大幅にシェアを伸ばしている。



昔は記録媒体はビデオテープだった。


頭だしは難しい。


削除、追加も難しい。



そこにDVDが出現した。



デジタル化で画質は飛躍的にカイゼンされた。



削除、追加も簡単だ。



しかし、撮影は40分~1時間でメディアは満杯になる。



DVDの交換のタイミングを計りながらの撮影は精神的にプレッシャーだ。



しかしソニーは記録媒体としてDVDに決め、他社もトレンドに乗った。




しかし、ビクターと日立はあえて別路線に舵を切った。



記録媒体は内臓のハードディスクだ。



ハードディスクは7時間程度録画できるからスペアのメディアを持ち歩く必要はない。



これが受けた。



さらに日立はハードディスクからDVDにダビングまでできる機能を追加した。



つまり、プレーヤーなしでダビングして友達にも分けてあげることができる。



顧客の不満が一気に解消した。



特に松下に見捨てられ、ケンウッドと資本提携したビクターにはがんばってほしい気持ちで一杯だ。



           =コンピテンシー宣教師=


=====================

配信元は彩愛コンサルピア


Windows Mode 平成19年2月号「人間力養成講座」の中で「読んでおきたい一冊」として採り挙げられました。
著書「中堅・中小企業のためのコンピテンシー入門」


メルマガ「コンピテンシーを磨けば仕事のできる人になれる」

メルマガ「『問題解決』メルマガセミナー

by shimo3781 | 2007-11-13 17:14 | マーケティング | Trackback