2007年 11月 13日
ビクターと日立のムービーが売れ筋になったわけ!
【本文】
◆ビクターと日立のムービーが売れ筋になったわけ!◆
ムービーの市場はソニー、松下電器、日本ビクター、キヤノン、日立製作所の5社でほぼ100%のシェアだ。
なんだかんだいってもソニーは強い。
しかし、昨年当たりから異変が起きている。
ビクターがシェアを伸ばして2位に躍進した。
びりだった日立も大幅にシェアを伸ばしている。
昔は記録媒体はビデオテープだった。
頭だしは難しい。
削除、追加も難しい。
そこにDVDが出現した。
デジタル化で画質は飛躍的にカイゼンされた。
削除、追加も簡単だ。
しかし、撮影は40分~1時間でメディアは満杯になる。
DVDの交換のタイミングを計りながらの撮影は精神的にプレッシャーだ。
しかしソニーは記録媒体としてDVDに決め、他社もトレンドに乗った。
しかし、ビクターと日立はあえて別路線に舵を切った。
記録媒体は内臓のハードディスクだ。
ハードディスクは7時間程度録画できるからスペアのメディアを持ち歩く必要はない。
これが受けた。
さらに日立はハードディスクからDVDにダビングまでできる機能を追加した。
つまり、プレーヤーなしでダビングして友達にも分けてあげることができる。
顧客の不満が一気に解消した。
特に松下に見捨てられ、ケンウッドと資本提携したビクターにはがんばってほしい気持ちで一杯だ。
=コンピテンシー宣教師=
=====================
配信元は、彩愛コンサルピア
Windows Mode 平成19年2月号「人間力養成講座」の中で「読んでおきたい一冊」として採り挙げられました。
著書「中堅・中小企業のためのコンピテンシー入門」
メルマガ「コンピテンシーを磨けば仕事のできる人になれる」
メルマガ「『問題解決』メルマガセミナー
by shimo3781
| 2007-11-13 17:14
| マーケティング
|
Trackback

