2007年 11月 25日
TSUTAYAの貸本漫画がビジネスになるわけは!
【本文】
■TSUTAYAの貸本漫画がビジネスになるわけは!■
TSUTAYAといえばCDやDVDなどいわゆるAVのソフトレンタルが売りだ。
ところがここにきて漫画単行本のコーナーが活況を呈しているという。
たとえば東京都世田谷区の馬事公苑店では最近のヒット作品から昔のヒット作品まで5万冊以上を取り揃えているという。
CDレンタルの売り上げを逆転した店もあるくらいだ。
漫画単行本は20歳前後の購入者が最も多い。
年齢と共に男性客はなだらかに減少するが女性客は急激に減少するという。
女性は年齢と共に洋服など身の回りのものにお金をかけるようになるからだろう。
しかしレンタルの場合は、男女の差はあまりないという。
漫画単行本を買わなくなった女性はもっぱらレンタルを利用する。
したがってTSUTAYAが繁盛するという構図だ。
漫画単行本を借りに来たついでにCDやDVDも借りていくから相乗効果は大きい。
まさか漫画単行本がレンタルの対象としてビジネスになるとは。
実は1970年代以降、貸し本屋は世の中から消えていた。
今ここに女性の支持を得て復活した格好だ。
リバイバルもやり方次第ではビジネスチャンスになりえるモデルとして注目される。
=コンピテンシー宣教師=
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配信元は、彩愛コンサルピア
Windows Mode 平成19年2月号「人間力養成講座」の中で「読んでおきたい一冊」として採り挙げられました。
著書「中堅・中小企業のためのコンピテンシー入門」
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by shimo3781
| 2007-11-25 15:19
| マーケティング
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