2007年 11月 27日
交換レンズのタムロンが時流に乗った!
【本文】
■交換レンズのタムロンが時流に乗った!■
タムロンといえば常に傍流を歩んできた光学メーカーだった。
昔からカメラの交換レンズを手がけてきた。
ムービーのレンズユニットも大量生産した時代があった。
しかし、今にして思えばソニーのムービーのレンズユニットを大量生産していたときが一番苦しい時期だった。
コスト、コスト、そして納期、納期に追いまくられた。
利益なき繁忙で一時は倒産もうわさされた。
ソニーのムービーから撤退して息を吹き返した。
世はまさにデジカメの時代。
それも一眼レフの高級機が市場の本流になった。
デジカメを使い慣れた顧客は高級機に買い換える。
家電量販店のデジカメコーナーではタムロンの交換レンズと抱き合わせで高級機を顧客に勧める。
交換レンズを使えば遠くからでもきれいな写真がプロ並みに撮れるというわけだ。
傍流がいつの間にか主流に躍り出るのが会社の浮き沈みの激しさを物語る。
洞察力を磨き、うまく時流に乗るシーズを掴み、辛抱強く経営することが大事だという教訓になる。
=コンピテンシー宣教師=
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配信元は、彩愛コンサルピア
Windows Mode 平成19年2月号「人間力養成講座」の中で「読んでおきたい一冊」として採り挙げられました。
著書「中堅・中小企業のためのコンピテンシー入門」
メルマガ「コンピテンシーを磨けば仕事のできる人になれる」
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by shimo3781
| 2007-11-27 16:21
| マーケティング
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