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カテゴリ:マーケティング( 521 )

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ソニーの井深大さんは「100、10、1」と言う数字をことあるごとに引き合いに出していた。




新商品開発のアイディアが100あってもその中から10の新製品が生まれればよいほうで、本当に飯の種になるヒット商品はたった一つしか出ないと言う意味だ。



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【本文】





■ ヒット商品が生まれる確率はたった1%の狭き門! ■





ソニーが絶頂期にあったころは、商品開発力がすごかった。





ウォークマンもパスポートサイズのホームビデオも確率1%と言う狭き門から生まれた稀有なヒット商品だったわけだ。





表現が適切でないかもしれないが「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」に似ていると思う。





でも、100のアイディアも中身の質を高めなければヒット商品にはつながらない。





フジフィルムで創業当時からの飯の種だった写真用フィルムがほぼ消滅した。





フィルムの消滅を想定して次の時代に何を飯の種にするか、検討と研究を重ねていた。





化粧品、医薬品、液晶用のタックフィルムなどを見事に網に引っ掛けた。





フジフィルムのこれらの商品も1%の確率から生まれたのだろうか。





いずれにしてもヒット商品を創出しなければ、顧客維持も顧客開拓もできるはずがない。





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by shimo3781 | 2019-09-14 10:54 | マーケティング | Trackback(3)

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食品スーパーは大量に仕入れて大量販売し、薄利だが掛け算の原理で利益を上げているわけだ。




しかし、中にはニッチな市場で生きることを選択したスーパーもある。




量ではなく質とサービスで勝負すると決めて徹底的にこだわるから、お客様に支持されるのだと思う。


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【本文】



■ターゲットマーケティングに徹するスーパー!■



さまざまな報道を見ていると総合スーパーはかなり苦戦を強いられているようだ。



特に集客の悪い地方の大型店舗は閉店に追い込まれている。



また買い物難民が増えてしまう。



でも、背に腹は変えられないから容赦なく閉店していくのだ。



交通の便の悪い集落に住んでいるお年よりは特に悲惨だが、救世主が現れた地域もある。



移動スーパーの出現だ。



巡回する曜日と時間帯を決めて、玄関先まで来てくれるから嬉しい。



一方、規模は大きくないが地方の特産品や旨いものを中心に豊富な品揃えでお客様をお待ちするスーパーも増えている。



少々値段は高いが、こだわりのお客様が多いから商売繁盛だ。



ターゲットを決めて、ターゲットのお客様に尽くせば利益は後からついてくるものだ。



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by shimo3781 | 2019-09-02 11:00 | マーケティング | Trackback

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値段が少々高くともお客様にとって気にならないのは、得られる顧客満足がお客様の期待値よりも高いと言うことだと思う。



と言うことは、提供する顧客価値を高めればいいのだ。


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【本文】



■お客様の期待を越える顧客価値を提供する!■



順番は忘れたが、「速い、安い、旨い」と言う合言葉の牛丼店がかつて隆盛を極めた。



ずいぶんセコイ商売のようにも思えるが、並みの牛丼一杯から利益が10円と言われたこともあったが果たして今はどうか。



駅のホームの立ち食いそばは「速い、安い」の二つは共通するが、「まずい」とくる。



しかし、時間のないビジネスマンが何か胃袋に入れなければならないときは重宝する。



もしまともなビジネスでゴーイング・コンサーンを目指すのであれば、強烈に差別化された顧客価値を提供しなければならない。



例えば、千葉県船橋市にPと言う繁盛しているパン屋があり、焼きたてのパンをちょっぴり高い価格で提供するが、開店前から大勢のお客様が行列を作る。



家族で大量に買い込んでどうするのかと思えば、テラスのテーブルの上で食べ始める人もいる。



コーヒーはサービスだから何杯でもお代りできる。



見知らぬ人同士がいつの間にか友達になり、コミュニティができてしまうほどだ。



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by shimo3781 | 2019-09-01 10:47 | マーケティング | Trackback

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繁盛店はリピーター、つまり常連客に支えられている。




当然のことながら新規のお客様も取り込んでいかなければ成長できない。




問題なのはせっかくきてくれた初めての客様をどうやってリピーターに格上げするかだ。

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【本文】


■ばんどう太郎の接客術がかなり参考になります!■


北関東で繁盛しているファミレスが「ばんどう太郎」だ。


ファミレスに限った話ではないが、「ばんどう太郎」の接客術は学ぶべき点が多い。


店舗には必ず愛想のいい女将がいてお客様をもてなす。


明るい笑顔で招き入れてくれるからお客様の心が和む。


お客様は居心地がいいから、つい長居するが何時間いても決して追い立てることはない。


料理のメニューが豊富でしかもボリューム満点だ。


お客様の中には三世代の親子連れも多く、中には同窓会で盛り上がるグループもいる。


女将以外のスタッフの接客も呼吸がピッタリで、どんな要望にも応えてくれるから初めてきたお客様もついリピーターにしてしまう接客術が売りだ。


会社主催の社員感謝パーティでは社長以下、店長や管理職が接客係りに変身し、特にパート社員に手厚くサービスするからやる気が一層醸成されるのだ。


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by shimo3781 | 2019-08-26 06:18 | マーケティング | Trackback

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今や「居心地」が大事なキーワードになっている。




どんなお店でも商品を売るだけではなく、心の癒される「居心地」を提供しなければならない。




単位面積当りの売上を気にしているようでは、居心地のいい空間は作れないと思う。


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  【本文】



■居心地のいい空間を提供すれば繁盛できる!■



よくスーパーや百貨店などでは単位面積当りの売上高が議論されてきた。



つまり、一平方メートル当りの売上高が多いの、少ないのと言う議論だ。



そのためか昔のスーパーは通路が狭かった。



百貨店にさえ休憩する空間もなかった。



心ある流通業は考えたのだ。



お客様に心が癒される「居心地」を提供することが大事だと気付いたのだ。



その結果、通路は広く取るようにし、休憩できるコーナーも用意した。



休憩コーナーでは食べたり飲んだりすることも可能で、談話室にもなっている。



お客様にできるだけ店内を回遊してもらい、長時間滞在してもらえば自然に売上も増える。



特にお年寄りには楽しく過ごしてもらい、お買い上げ頂いた商品を宅配してあげれば、リピーターの獲得に成功する。



 =コンピテンシー宣教師=



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by shimo3781 | 2019-08-14 10:49 | マーケティング | Trackback

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お客様の言うことばかり聞いていたら経営が混乱すると考える経営者は多い。




一方、お客様の提案や要望を聞いてコツコツ商品を入替えて繁盛しているスーパーがある。




いつの間にか、そのお店が地域に溶け込んでしまうから不思議だ。


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【本文】


■顧客の提案を聞き入れ地域に溶け込むスーパー!■


多店舗展開しているスーパーやコンビニは本部の権限が強固だから自由裁量の余地はない。


したがって本部が決めた商品で品揃えせざるを得ないことになる。


ところが地域によって客層が異なるから好みやニーズも当然異なる。


東京都内でさえよく見られる現象だ。


北野エースと言うスーパーでは、例えばカレー一つ取っても陳列されている種類の豊富さにはびっくりさせられる。


店員がそれらのカレーの特徴を熟知していてお客様に分かりやすく説明してくれる。


成城石井についても同じことが言える。


例えばワインの種類の豊富さは圧倒的で、しかもヨーロッパの埋もれたブランドのワインまで取り揃えている。


両社ともお客様の提案や要望を取り入れて品揃えしているから商品の入替えも活発で、その地域にうまく溶け込んで繁盛しているのだ。


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by shimo3781 | 2019-08-08 06:39 | マーケティング | Trackback

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専用アプリを起動し、表示された地図にタッチするだけで近くを走行中のタクシーが自動的に配車される仕組みにしたのは日本交通が最初だ。



すごい提案力ではないだろうか。携帯電話で呼ぶよりもはるかに短い時間でお客様の元に来てくれるからありがたい。



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【本文】



■スマホにタッチすれば即座にタクシーが来てくれる!■



相変わらず主要な駅前のタクシープールにはタクシーが行列をして客待ちをしている。



雨の日や事故などで鉄道がストップしたときはタクシーも大忙しだが、普段はタクシーの溜まり場と化している。



全国のタクシー会社の6割以上が赤字経営で、一部の大手に飲み込まれるかタクシー会社そのものは廃業しているそうだ。



日本一の規模を誇るのが「日本交通」だ。



三代目の川鍋一朗氏が社長に就任したときは、莫大な借金を抱え、破綻寸前だったが、経営革新を図ったことでV字回復を果たすことができた。



なんと言っても、いち早くお客様を捕まえたタクシー会社が勝ちだ。



日本交通は、2011年に他社に先駆けてスマホでタクシーを呼べるようにした。



専用のアプリを起動させ、表示される地図にタッチすれば近くを走行中のタクシーが自動的に配車できるから即座にお客様をキャッチできるのだ。



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by shimo3781 | 2019-07-27 11:22 | マーケティング | Trackback

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口コミは広告宣伝のチラシやテレビCM以上に効果が大きい。




悪い情報は一人が約20人に口コミするが、いい情報は一人が約10人に口コミすると言われている。




いい情報で「うわさの店」を作り上げれば、地域で長く愛される店になれる。





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【本文】




■ 口コミを上手に利用してうわさの店にする! ■




人はうわさを流すのが好きだ。




「ここだけの話だけど」と言いながら悪い情報は一人が約20人に言いふらすから、すごい勢いで広まっていく。




いい情報は一人が約10人に言いふらすから悪い情報ほどではないが、こちらもじわじわ広まっていく。




ライバルは悪い情報を流したがるが、ファンはいい情報を流してくれるからありがたい。




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口コミを上手に利用して、「うわさの店」にすることで経営革新を図っているお店がある。




例えば函館に「ラッキーピエロ」と言うハンバーガーのお店が数店舗あるが、ハンバーガーはメニューの中の一つに過ぎず、ラーメンもカレーもパスタも、何でもある。




「えこいひき作戦」と称して、毎月お客様の購入金額に応じたプレミアムサービスを実施し、常連客をがっちりゲットしているからすごい。



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by shimo3781 | 2019-06-02 10:46 | マーケティング | Trackback

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P&Gのマーケティング活動は、足を使うことと決められているかのようだ。




消費者の声を技術開発にスムーズに繋げるには、理系の人間が積極的にインタビューさせてもらい、生の声を拾う。




調査会社に依頼しても生の声は得られないから。


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【本文】




■ 消費者ニーズは足を使って知ること! ■




P&Gでは消費者の声を技術開発にスムーズにつなげるために足を使うことにしている。




たとえば、理系の人間がペアで家庭訪問し、洗濯の様子を見させて頂き、洗濯の方法や洗剤の効果などを聞き取り調査する。




大事なのは暮らし全般の観察と何気ない会話から貴重な情報をキャッチすることだ。




あるいは、理系の人間が人の集まるところに出向き、積極的にインタビューさせてもらい、ランダムに生の声を拾う。




多くのメーカーは、マーケティング調査会社にアウトソーシングし、後日膨大な資料を入手して消費者ニーズの調査に代えているが、資料の信憑性は果たしてどうだろうか。




P&Gは、30カ国以上の国や地域に進出しているが、消費者ニーズを理解するためにものすごい時間をかけていて、これこそがP&G特有の仕事力と言うべきものではないかと思う。




自分たちが足で稼いで得た生の情報を生かすことでどこの国でもヒット商品を生んでいる。




アウトソーシングを何もかも否定するわけではないが、肝心な仕事は人任せにすべきではない。




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by shimo3781 | 2019-05-03 10:56 | マーケティング | Trackback

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スーパーホテルのY会長は「ぐっすり休めなかったら、お代はお返しします」と宣言している。




よほど自信がある証拠だ。




自信の裏にあるものは「お客様への感動提供」だ。


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【本文】




■ ゆっくり休めなかったらお代不要と宣言するホテル! ■




ビジネスホテルもご多分に漏れず競争が激しい業界だ。




東横インと並んでスーパーホテルもかなりの人気だ。




スーパーホテルのY会長は「ゆっくり休めなかったらお代はお返しします」と宣言しているほどだから、よほど自信がある証拠だ。




予約なしで飛び込んできたビジネスマンに「満室です」とお断りするのは忍びないから、フロントのスタッフが空いているホテルを電話で確認し、紹介してあげる。




フロントでチェックイン後、まず自分好みの枕をチョイスしてもらうサービスがある。




お部屋は防音効果のある素材で仕切られているから雑音はシャットアウトだ。




テレビはないがインターネットにつながるからビジネスマンにとっては好都合だ。




これで明日の仕事の準備も万端でゆっくり休めて、朝は、無料で具沢山の味噌汁でおいしい朝食が楽しめる。




スーパーホテルのスタッフは、お客様に感動を提供することで仕事力を発揮しているのだ。




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by shimo3781 | 2019-05-02 11:26 | マーケティング | Trackback