ブログトップ

「コンサルタントの視点」日記

shimo3781.exblog.jp

コンサルタントの視点でさまざまな出来事に感じたままをつづります!

カテゴリ:仕事( 136 )

c0074721_13251736.jpg


かなり難しい仕事を若手の部下に指示した。




部下はかなりプレッシャーを感じていた様子だった。




課長はその部下の面倒を8割方見て遂に仕事を完成させた。




課長は「少し支援したけどよく頑張ったね。これからも頑張ってほしい」と部下の手柄にしてあげた。



==================================================



【本文】




■ さりげなく部下の手柄にしてあげる! ■




部下を育てることが上司の仕事だ。




にもかかわらず、部下を「バカ」だの「チョン」だのとけなす課長は多いだろう。




これでは部下は萎縮してしまい、のびのび育つことはできない。




坂本龍馬は次のような言葉を残している。




「事は十中八、九まで自らこれを行い、残り一二を他に譲りて功をなさしむべし」と。




あらかた坂本龍馬自身がやっておきなから最後の仕上げのところだけやらせて、相手の手柄にしてあげるべきだと言う意味に違いない。




特に若い部下は面倒を見てあげて部下の功績にしてあげれば、部下は意気に感じて頑張ってくれるようになるのだ。




ペエペエの頃、嫌な上司に仕えた経験があるが、後で思えば本当に部下思いのいい上司だった。




あの時あの上司に出会っていろいろ影響を受けたお陰で一人前になれたと心底思う。

  



= コンピテンシー宣教師 =




==========================================

配信元は彩愛コンサルピア




コンピテンシーを学びたい人にお勧めの本は、こちら


メルマガ「コンピテンシーを磨けば仕事のできる人になれる」は、こちら


メルマガ「問題解決メルマガセミナー」は、
こちら




人気blogランキング


[PR]
by shimo3781 | 2018-05-20 11:14 | 仕事 | Trackback


c0074721_20214974.jpg


せっかく仕事力を身に付けている営業マンでも営業先でうまくステージセットが取れなければ肝心の仕事力を発揮できない。




ではどんな点に気をつけるべきか。



==================================================



【本文】




■ 上手にステージセットの取れる営業マンになる! ■




ステージセットとは私の造語で、「お客様とテーブルを囲んで商談できる状態」をステージセットと称している。




ステージセットを取ることに成功すれば、営業マンとしてこれまで磨いてきた仕事力を発揮できるが、肝心のステージセットを取ることが一番難しい。




第一印象が明暗を分ける。




外見はもちろんのこと、好感をもたれるような言葉遣いが大事になる。




話しだけでも聞いてやろうと思わせるような好印象を与えることが大事だ。




話しだけでも聞いてやろうと思えば、応接室か小さな会議室に通されてお茶が出てくる。




そこで張り切りすぎて会社案内や製品カタログを出し、直ぐに熱弁を振るってはならない。




今日は、自分の人柄を知ってもらうと同時に相手のことを知ることに重点を置き、さらに上手にニーズや課題を聞き出すことに専念することだ。




次回のアポを取り、次回まで提案書に纏めて、いよいよ営業マンとしての仕事力を発揮するときがやってくる。




= コンピテンシー宣教師 =




==========================================

配信元は彩愛コンサルピア




コンピテンシーを学びたい人にお勧めの本は、こちら


メルマガ「コンピテンシーを磨けば仕事のできる人になれる」は、こちら


メルマガ「問題解決メルマガセミナー」は、
こちら




人気blogランキング


[PR]
by shimo3781 | 2018-05-07 06:39 | 仕事 | Trackback

c0074721_15454615.jpg



リーダーにもいろいろなタイプがある。




黙ってオレについてこいと言ったような親分肌のリーダーもいれば、借りてきた猫のようにおとなしいリーダーもいる。




あなたならどっち派で行くだろうか。


==================================================


【本文】



■ 対人影響力を磨き、発揮することです! ■




トランプ大統領のようにアドバルーンをぶち上げて、相手を持ち上げたり、けなしたりしながら最終的に相手を動かす親分肌のリーダーもいる。




東海道一の親分と言われた清水の次郎長には、癖のある子分が大勢いて、一筋縄ではいかなかった。




大政、小正に森の石松とくる。




だが次郎長のドスの利いた声でみんなしゅんとなり、誰一人反抗するものはいない。




それでいて子分思いの親分だから正に浪花節的だ。




一方、部下を怒鳴ったこともなく、いつも物静かで温厚的なリーダーもいる。




社長だから声高に命令口調で指示すればいいものを、どんなときもお願い調で指示をする。




にもかかわらず社員はお願いされたことを何が何でもやり遂げようと頑張ってくれる。




「わが社は人作りをやっております。合わせて電気製品を作っております」と言うスタンスだから、対人影響力抜群なのだ。




= コンピテンシー宣教師 =



==========================================

配信元は彩愛コンサルピア




コンピテンシーを学びたい人にお勧めの本は、こちら


メルマガ「コンピテンシーを磨けば仕事のできる人になれる」は、こちら


メルマガ「問題解決メルマガセミナー」は、
こちら




人気blogランキング


[PR]
by shimo3781 | 2018-05-03 10:59 | 仕事 | Trackback

c0074721_13521396.jpg



経営者は、社員にしっかり仕事をやって欲しいと願っている。




だが、うまくいかず、つい社員に向かって愚痴ったり怒りをぶちまける経営者がいる。




だが、優しく語りかける経営者もいて、社員はみんな仕事力を発揮してくれて窮地をしのぐことができた。



==================================================



【本文】




■ 優しく語り掛けられると社員は動き出す! ■




「笛吹けど踊らず」と言うことわざがある。




蛇使いが笛を吹いても蛇が籠から顔を出さなければ、見世物としてのお代は頂けない。




それと同じで、社長が社員たちに向かって愚痴を言ったり、怒りをぶちまけても社員は一向に動かない。




「また始まった」と冷ややかに受け取られるだけだ。




不景気に見舞われて松下電器(現パナソニック)がピンチに陥ったことがあった。




そんなときでも、創業社長の松下幸之助氏はいたって穏やかだった。




「皆さんは賢明やから、一言にして百を知る人やから、もうくどくどと言いませんから、お願いします」とだけ言ったそうだ。




現場の人たちもみんな営業活動をして在庫品を売りさばき、窮地を救ってくれたのだ。




記者の質問に曲った口を一層曲げておかしなことを言ってしまう大臣もいるが、辞任する気はさらさらない。




穏やかに国民に向かってまともなことを言ってほしいものだ。




= コンピテンシー宣教師 =



==========================================

配信元は彩愛コンサルピア




コンピテンシーを学びたい人にお勧めの本は、こちら


メルマガ「コンピテンシーを磨けば仕事のできる人になれる」は、こちら


メルマガ「問題解決メルマガセミナー」は、
こちら




人気blogランキング


[PR]
by shimo3781 | 2018-04-30 11:37 | 仕事 | Trackback


c0074721_14385373.jpg


化粧品の売れ行きは百貨店などで働いている美容部員の双肩に掛かっている。




多くの化粧品メーカーは美容部員にノルマを課してゲキを飛ばしているようだ。




一生懸命商品をお勧めするのだが、「またにするわ」と立ち去るお客様の後姿を見ると虚しいのではないか。



==================================================



【本文】




■ ノルマ撤廃で仕事力を発揮する美容部員がいた! ■




美容部員に販売ノルマを課して檄を飛ばすと売り上げが伸びると考えている化粧品メーカーは多いようだ。




美容部員は何とか売らなければと頭の中がいっぱいだ。




お客様に熱っぽくトークし、商品をお勧めしたり、その場で実演までしてあげる。




一時間近い時間を費やしたのに、お客様は「またにするわ」と言って去っていく。




売ろう、売ろうとすればするほどお客様は買わされると言う心理が働き、警戒するのかもしれない。




大手化粧品メーカーが、社長が代わったのを機に新社長はノルマを撤廃し、「お客様が美しくなれるように商品を丁寧に説明してあげなさい」と指示した。




美容部員たちは重石が取れた気分になり、売上を気にせず商品の説明に没頭した。




美容部員たちの仕事力が発揮されるようになり、売上は増加に転じた。




お客様は自分の意思で買うかどうかを決めたいのだ。




= コンピテンシー宣教師 =



==========================================

配信元は彩愛コンサルピア




コンピテンシーを学びたい人にお勧めの本は、こちら


メルマガ「コンピテンシーを磨けば仕事のできる人になれる」は、こちら


メルマガ「問題解決メルマガセミナー」は、
こちら




人気blogランキング


[PR]
by shimo3781 | 2018-04-27 11:13 | 仕事 | Trackback

c0074721_13262957.jpg


ビジネスマンも 一目置かれる存在になれば、これまで経験したことのない重要な仕事を上司から指示されるようになる。




まず現場に足を運ぶなどして情報を仕入れることだ。




仕事力のある人は、情報をしっかり分析し、PDCAを回して指示された仕事を完結する。



==================================================



【本文】




■ 重要な仕事はPDCAを回して仕事を完結することです! ■




これまで経験のない仕事を指示されることがある。




難易度の高い仕事を指示されることがある。




一目置かれるような存在になれば、当然高度な仕事を指示されるわけだ。




このときこそ、仕事力のギヤを上げる絶好のチャンスだ。




現場に出向くなどして現状調査をしっかりやり、情報を集めて分析しておくことだ。




次にPDCAに基づき、全体の計画とスケジュールを決め、行動に移してほしい。




進捗状況をチェックし、必要なら修正を加え、スケジュールに近い線で完結に持っていく。




結果を纏め、反省を加えてスパイラルアップに向けた課題を明確にするとよい。




報告書を提出し、プレゼンテーションの機会を得たならば上手にプレゼンすることだ。




このように仕事のフルコースを遂行することで一段ずつ仕事力が向上していくのである。




= コンピテンシー宣教師 =



==========================================

配信元は彩愛コンサルピア




コンピテンシーを学びたい人にお勧めの本は、こちら


メルマガ「コンピテンシーを磨けば仕事のできる人になれる」は、こちら


メルマガ「問題解決メルマガセミナー」は、
こちら




人気blogランキング


[PR]
by shimo3781 | 2018-04-22 11:12 | 仕事 | Trackback

c0074721_15313007.jpg


ほとんどの会社では会議を開催して参加者が意見を戦わせ、物事を民主的に決める。




いいことだが問題もある。




仕事ができない人ほどああでもない、こうでもないとゴネルからなかなか決まらない。




仕事のできない人ほど細かな文句を言うから主催者は疲れる。

  

==================================================



【本文】




■ 仕事のできない人ほど細かな文句を言う! ■




与野党攻防の国会ほどではないが、会社でも会議が紛糾することがある。




各部署から代表者が参加して大事な事案を決めることがある。




ところが、仕事のできない人ほどああでもない、こうでもないと言ってゴネる。




司会者や主催者も最初のうちは感情を抑えて丁寧に対応しているが、しまいには切れてしまい、「今回はとりあえずこれで行きましょうよ」と声を荒げる。




仕事のできない人ほど細かな文句を言う。




このような人間は文句を言うだけで、会社内野党なのかもしれない。




仕事力のある人は、実行に移してみて何か問題があれば走りながら修正を加えていくことを厭わない。




「ベストアンサー」は難しいから、まずは「モアベターなアンサー」でよしとするのだ。




仕事のできる人は大概このような考え方で仕事に臨んでいることを知ってほしい。




= コンピテンシー宣教師 =




==========================================

配信元は彩愛コンサルピア




コンピテンシーを学びたい人にお勧めの本は、こちら


メルマガ「コンピテンシーを磨けば仕事のできる人になれる」は、こちら


メルマガ「問題解決メルマガセミナー」は、
こちら




人気blogランキング


[PR]
by shimo3781 | 2018-04-12 11:14 | 仕事 | Trackback


c0074721_13472961.jpg


お客様を笑顔にする人は仕事力に長けた人だと思う。




端的に言えばお客様に有形、無形の顧客価値を提供する人だ。




お客様に飽きられる前にそろそろ顧客価値の中身を変えることも必要ではないか。



==================================================



【本文】




■ お客様を笑顔にする人が仕事のできる人! ■




和倉温泉の加賀屋はプロが選ぶホテル・旅館百選で36年間に渡って連続一位を確保してきたが、遂にその座を明け渡した。




福島県は母畑温泉の八幡屋が一位に選ばれたと言うのだ。




料理、お風呂、接客、清潔さなど6項目ほどの審査項目があるようだが、5点法で全て4点以上の高評価を得たと言うからすばらしい。




田舎のしなびた温泉地のホテルがお客様を笑顔にするたくさんの要素を兼ね備えたわけだ。




私事で恐縮だが、6年ほど前に八幡屋で50人規模の同級会を開催した。




加賀屋のように大勢の仲居さんが整列して出迎えてくれたりはしなかったが、総合点は高かった印象だ。




加賀屋はちょっと過剰気味のサービスだが、八幡屋は控えめなサービスではないかと思う。




控えめなサービスで、かつリーズナブルな価格、これがサービス業としての仕事力の基準になるような気がする。


    


= コンピテンシー宣教師 =




==========================================

配信元は彩愛コンサルピア




コンピテンシーを学びたい人にお勧めの本は、こちら


メルマガ「コンピテンシーを磨けば仕事のできる人になれる」は、こちら


メルマガ「問題解決メルマガセミナー」は、
こちら




人気blogランキング


[PR]
by shimo3781 | 2018-04-09 07:11 | 仕事 | Trackback

c0074721_15345366.jpg


かつて日本でも隆盛を極めた流れ生産はほとんどが新興国にシフトされた。




実は流れ作業には大きな盲点がある。100人の組み立てラインがあれば200回の「取り置き」と言うムダな動作が生じているのだ。




==================================================




【本文】




■ 流れ作業の盲点を克服してほしい! ■




フォードの創始者であるヘンリーフォード氏は、たまたま肉屋の前を通りかかった。




牛の肉の各部位が並んでいた。




ふと立ち止まり、考えた。




これらの牛の肉の部位をつなぎ合わせていけば一頭の牛になるはずだと考えたのだ。




かくしてフォード氏は自動車を流れ作業で組み立てることを思いつき、自動車産業合理化の礎を築いた。




今、自動車メーカーの製造ラインを見た人なら分かると思うが、筺体がゆっくり移動しているところに各持ち場の工員が部品を組みつけていくから基本的に取り置きはない。




だが、家電品やパソコンなどは相変わらず取り置きが生じるから、これがムダな手や体の移動となり、盲点になっている。




取り置きを限りなくゼロにするには、全ての部品を目の前に準備して、最初から最後まで一人で組み立てるセル生産システムがよい。




= コンピテンシー宣教師 =



==========================================

配信元は彩愛コンサルピア




コンピテンシーを学びたい人にお勧めの本は、こちら


メルマガ「コンピテンシーを磨けば仕事のできる人になれる」は、こちら


メルマガ「問題解決メルマガセミナー」は、
こちら




人気blogランキング


[PR]
by shimo3781 | 2018-04-04 11:13 | 仕事 | Trackback


c0074721_15321628.jpg



コストダウン、コストダウンでまるで乾いたタオルを絞っているみたいだと言う人もいる。




だが、社内を見渡せばまだ濡れタオルはある。




働き方を真剣に考えてみる必要がある。




==================================================





【本文】





■ 見渡せばコストダウの原資はまだまだある! ■





買う側の企業は相手企業に容赦なくコストダウン、早い話値引きを押し付ける。





力関係でどうしても下請け企業は値引きに協力せざるを得ないだろう。





しかし、Tバネ工業は一切値引きをやらない。





もし値引きを要求されたら「すみません、では他所からお求め頂けますか」と言って帰ってくるようにと社長から営業マンにきつく申し伝えてある。





大型でかつ高精度、高品質のバネを生産できるメーカーはおいそれと見つからない。





相手にコストダウン、つまり値引きを求めるよりも自社の足元をよく見渡すことだ。





ポイントは、社員の不稼動時間に目を向けることだ。





タクシーなら空車運転と言ったところだ。





もの探しや運搬、あまり意味のない歩行にかなりの時間が割かれている。





5Sを実践したり、レイアウトを改善するだけでも不稼働時間の60~70%はなくせる。





= コンピテンシー宣教師 =




==========================================

配信元は彩愛コンサルピア




コンピテンシーを学びたい人にお勧めの本は、こちら


メルマガ「コンピテンシーを磨けば仕事のできる人になれる」は、こちら


メルマガ「問題解決メルマガセミナー」は、
こちら




人気blogランキング


[PR]
by shimo3781 | 2018-03-21 11:09 | 仕事 | Trackback