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「コンサルタントの視点」日記

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コンサルタントの視点でさまざまな出来事に感じたままをつづります!

カテゴリ:仕事( 159 )

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【心に刻んでおきたい言葉】


問題がないのは望ましいことではなく、恐ろしいことだ。


それは平穏無
事で大過なく失敗のない状態だからだ。


その状態は徐々に組織を蝕み、死に至らせる。


~土光敏生氏のことば~


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【本文】


■ 問題がないのか、それとも問題意識がないのか! ■


私がシンガポールやマレーシアで海外生産を担当していたとき、現地企業の社長や幹部と技術的な打ち合わせをすると彼らは決まって「ノープロブレン」を連発する。


「問題ない」と言うのだ。


わが社はこんなのは朝飯前であり、これよりも難しいものを難なくこなしているとホラを吹くのだ。


実際試作をやらせてみるとまともにできなかった経験をたくさん持っている。


「問題がない」のか「問題意識がない」のか、これが問題だ。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


「特に問題ございません」と言う部下にやらせてみるとできないことはよくある話だ。


問題があるのに「問題ございませんと」言うヤツに限って仕事ができない。


部下にとっても会社にとっても問題がないのは逆に恐ろしいことなのだ。


=コンピテンシー宣教師=



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by shimo3781 | 2019-02-15 06:47 | 仕事 | Trackback

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エネルギッシュに活動する人を見て妬んだりしてはならない。




羨んでもならない。




彼のような人から影響を受けるべきだ。




そして自分もエネルギッシュに活動することだ。




そのこと事態が実践的な教育を受けたことになる。


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【本文】




■ エネルギッシュな人から影響を受けること! ■




浜松のある部品工場に打ち合わせに行ったときのことだ。




応接室に通されて直ぐに女性がお茶を運んできてくれて、「遠いところ、起こし頂き、ありがとうございます」と丁重に挨拶された。




社長がおもむろに「わが社は、お客様にお茶が出てくるのが他社に比べて30%早いはずですが、お気づきでしたか」と妙な質問をされた。




「そう言われてみれば、数値の比較はともかく、ずいぶん早いですね」と答えたところ、社長は「今、きびきび行動30%運動を展開してるんですよ」と教えてくれた。




~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~




エネルギッシュに活動する人は、何をやるにも30%以上早く、しかもきびきび行動する。




そして確実に成果に貢献してくれる。




彼の行動を羨むのではなく、彼から影響を受けてほしい。




そうすれば、きっと彼と同じようなエネルギッシュなビジネスマンになれる。




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by shimo3781 | 2019-01-29 11:15 | 仕事 | Trackback

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経営相談にこられた中小企業の経営者にいろいろアドバイスする機会がある。




フォローアップのため訪問してみると何も実行されていない。




「なぜやらないんですか?」と問い質すと「そのうちやろうと思っています」と答える。




瞬間、ダメだと思った。


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【本文】




■ 「そのうち人間」は「やらない人間」ですから! ■




経営相談にこられる経営者の話を伺うとかなり切羽詰っているケースが多い。




いろいろアドバイス申し上げると「ありがとうございます。直ぐやってみます」と言ってお帰りになった。




気になり、フォローアップのため訪問することにした。




ところが何もやっていないので問い質してみると「そのうちやろうと思っています」と。




この瞬間、この会社はダメだと思った。




~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~




「そのうち」と答える経営者は多い。




改革を一日も早く実行しなければ、果実が得られないばかりか、病魔が進行してしまう。




医者には掛かったが、処方箋を一切守らないのと同じだ。




「そのうち人間」、「やらない人間」が経営している会社は凋落傾向に歯止めがかからない。


 


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by shimo3781 | 2019-01-16 11:01 | 仕事 | Trackback

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測定してみたらスペックから外れていた。




基本的には不合格だが、担当が上司に報告したところ、測定値を書き換えて合格にするよう指示された。




これ、改ざんと言う。




いつの間にか、ビジネスマナー欠乏症になり、習慣にしてしまった。


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【本文】




■ ビジネスマナー欠乏症を荒療治する! ■




昔、知人がフランスに旅行に行ったとき、父親のおみやげにライターを購入した。




父親はいつもマッチでタバコに火を点けていたので、ライターは喜ばれると思ったそうだ。




店員から「これは日本製ほどではありませんが、結構もちますよ」と言われたそうだ。




「メイド イン ジャパン」は最高に品質が優れていると言う意味が込められていたのだ。




最近の大企業の品質管理の拙劣さにはあきれ返ってものも言えない。




経営者はコスト、コストで品質には興味もないから品質管理担当役員に質問することをしなくなり、現場視察も一切やらなくなった。




その結果、不合格品はデータを改ざんして合格になるように書き換え、出荷するよう指示し、長年にわたって習慣化してしまった。




組織全体がビジネスマナー欠乏症に犯されてしまったのだ。




経理畑や営業畑出身の社長ではなく、現場上がりの「モノ作りの鬼」、「品質の鬼」を社長に抜擢して、荒療治で改革を断行する必要がある。




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by shimo3781 | 2019-01-14 10:57 | 仕事 | Trackback

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今年最後の配信です。みな様よいお迎えください。




営業部門や販売部門の課長ともなると朝礼などで部下たちに「たくさん売れ、頑張って売れ、何とか売れ」とハッパをかける。




ハッパをかけられたからと言って売れるものではない。




そもそもトップセールスは売ろうとはしていない。


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【本文】




■ トップセールスの極意は売ろうとしないこと! ■




営業部門や販売部門の課長は、朝礼などで部下たちに「たくさん売れ、頑張って売れ、何とか売れ」とハッパをかける。




ハッパをかけて売上が増えるなら誰も苦労はしない。




営業マンは、高すぎて売れない、他社製品に比べて性能が劣るなど、売れない理由をたくさん持っているから「窮鼠猫をかむ」の例えのように言い返したくもなるわけだ。




~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~




どこの会社にもトップセールスと称される営業マンはいるだろう。




彼の行動特性をつぶさに観察してみることだ。




トップセールスは、「売らんがな」の態度は見せない。




お客様が自分で考えて購入を決められるように、長所だけでなく欠点も、そして他社製品と比較した優劣についても情報を提供し、質問にも真摯に答えている。




後はお客様の決断を静かに待てばいいのだ。




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by shimo3781 | 2019-01-01 10:53 | 仕事 | Trackback

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管理職は部下と一緒になって常に新しいことに挑戦していくと言う姿勢を持ち続けることが大事だ。




例えば、改善や改革だ。




ルーチンワークにだけ明け暮れているとお互いに成長できない。


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【本文】




■ 部下と一緒になって改善・改革に挑戦する! ■




十年一日のごとくルーチンワークをやっている人を見て、「お役所仕事」のようだと言う。




お役所では、売上の心配もなく、利益のことを心配する必要もない。




税金で給料をもらっていると言う感覚もないから残業もやりたい放題だ。




残業をたくさんやっている人も、働きすぎで心を病んでうつになることもない。




なぜなら、だらだら、しかも適当に休息を取っているからだろう。




~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~




民間の会社ではそんなことをやっていたら倒産してしまう。




管理職は部下と一緒になって常に新しいことに挑戦しなければならない。




どうしたら売上が増えるか、利益が増えるかを考えて改善・改革に取り組まなければならないが、これがやるビジネスマンのやる気の源泉になるわけだ。




部下を巻き込んで改善・改革に挑戦することが管理職としてのマネジメントだ。




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by shimo3781 | 2018-12-29 06:46 | 仕事 | Trackback

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営業とは、仕事を通して市場や商品のことをよく理解し、創造性を養ったり社会性を身に付ける、いわば人生の道場である。




単なる物売りではないのだ。


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【本文】




■ 営業の仕事はいわば人生の道場の場です! ■




B To Bの営業もあれば、B To Cの営業もある。




前者は企業相手の営業であり、後者は一般顧客相手の営業である。




どちらも難しい。



まず自分が売り込まなければならない市場や商品のことをよく勉強しなければならない。




市場のことは会社でも詳細に渡って指導してくれるだろうが、それだけでは足りない。




日本は縦に長い列島だから、地域によって季節や気候が異なり、住んでいる人々の生活スタイルにも特徴がある。




さらには商品知識、特に使い勝手をよく理解してどんなお客様にどのようにお勧めしたらよいかを研究することが大切だ。




以上の観点から、自分なりの創造性を働かせてアイディアを搾り出さなければならない。




多くの人が自分の営業トークに対して拒否反応を示すことを想定して、臨機応変に対応できるように社会性を磨いておくことも大事なことだ。



そう、営業は人生の道場の場だ。



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by shimo3781 | 2018-12-06 06:45 | 仕事 | Trackback

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大事な仕事を託した部下からちっとも報告書が上がってこない。




いらいらして「A君、君に頼んだ例の大事な仕事、早く提出してくれ」と督促した。




成長を期待して少し難しい仕事をさせたつもりだが、その部下は期待に応えなかった。


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【本文】




■ 部下の力量を勘案して仕事を割り振ること! ■




「課長、すみません。いろいろ雑用が入ったりして時間が取られました。今日中にやって明日朝一番に提出します」とA君が言った。




ところが、翌朝になっても報告書は出てこないので、「A君、報告書は?」と督促した。




「課長すみません。昨日残業してやるつもりだったのですが、また雑用が入りまして」と。




あきれて、「君は今日、風邪を引いて会社を休んだことにしよう。だから雑用は一切ない。時間はたっぷりあるぞ。今日の夕方まで完遂して提出するように」と強い口調で指示した。




午前10時ごろ、「どこまで進んだ?」と問い質したところ「課長、すみません、やり方を教えてください」と泣きべそをかいた。




課長は部下の仕事遂行能力をスキルマップ表に纏めて、部下の能力を勘案して仕事を振ることに改めた。




更に計画的にスキルのレベルアップを図れるように、部下を教育訓練することに挑戦した。




一年後には多くの部下の仕事遂行能力を大幅にレベルアップさせることに成功した。
 



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by shimo3781 | 2018-11-17 07:06 | 仕事 | Trackback

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「二兎を追うものは一兎をも得ず」と言うことわざがある。




仕事でも同じことが言える。




一度にいくつもの仕事をやろうとするとみんなネズミの食い散らかしになってしまい、どれ一つ完遂しない。




優先順位を付けて、一つずつ完遂させることを決断すべきだ。


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【本文】




■ 仕事はネズミの食い散らか状態にしてはならない! ■




「ああ、忙しい」が口癖の人がいる。




彼は「時間がない」も連発する。




長時間残業もやっているのに成果が見られないのだ。




仕事が「ネズミの食い散らかし」状態で、何一つ完遂していないから上司も呆れ顔だ。




~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~




会社は生きているから次々仕事が降って、湧いてくる。




常に複数の仕事を抱えることになるわけだ。




片っ端から手を付けるのではなく、優先順位を決め、急ぎで重要な事案から着手し、完遂させていくことを決断すべきだ。




その結果、優先度の低い仕事が積み残されても大きな問題にはならないだろう。




優先順位で迷う場合は、上司に相談して決めるのもよい。




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by shimo3781 | 2018-11-11 11:10 | 仕事 | Trackback

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ホーレンソーと言うキーワードは、ビジネスマンなら誰でも知っていることと思う。




そのルーツは報告、連絡、相談だ。




職場に「ホーレンソー徹底作戦」などとポスターを掲示している会社も多い。




でも、「言われていません」と平然と言う社員は多いのだ。


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【本文】




■ ホーレンソーを末端まで浸透させるには! ■




会社では、日々いろいろな問題が起こる。




課長は「ちゃんと言ってあるはずだ」と憤慨する。




部下は「言われていません」と平然と答える。




課長は、再度「朝礼で言ったはずだ」と顔を真っ赤にして言う。




「言った」、「言わない」、「聞いた」、「聞かない」の言葉が飛び交うような職場や会社は「意思の疎通欠乏症」だ。




発言者は「これから大事なことを言いますからメモを取ってください」と言うことだ。




聞き手は、集中力を持ってしっかり聞き、メモを残すだろう。




発言者は「質問はございませんか? Aさん、大丈夫ですね」と念を押す。




伝えることではなく、確実に伝わったかどうかが大事なのだ。




必ず、区切りのところで念押しすることを忘れないことだ。




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by shimo3781 | 2018-10-31 07:03 | 仕事 | Trackback