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「コンサルタントの視点」日記

shimo3781.exblog.jp

コンサルタントの視点でさまざまな出来事に感じたままをつづります!

カテゴリ:人財育成( 2 )

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「このような仕事は自分には似つかわしくない」と遠まわしに嫌がる部下がいる。




私が上司だったら彼がやりたいと言っている仕事はさせない。




成果は出さない、いや出せない予感がするからだ。

     

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【本文】




■ 仕事を選り好みする人には雑用を命じます! ■




仕事が忙しかった一時期に、中途採用で一気に社員を増やしたことがあった。




「前の会社では○○の仕事を担当して大きな成果を挙げた」と自慢するヤツがいた。




聞かない振りをして彼にも仕事を割り振ったところ、「このような仕事は自分には似つかわしくない」などとほざいたが、「選り好みしていると仕事がなくなるぞ。きちんとやり遂げてくれ」と穏やかに言ったが、結局途中から別な部下にやらせる羽目になった。




このとき私は、やりたい仕事をやらせても、彼は満足にできないと読んだ。




~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~




ヤツには意図的に雑用しか与えないとに心に決めた。




案の定、誰にでもできるような雑用でさえ、満足に完遂できなかった。




面談を通じて「評価は他人がするものだから、自分で自分を高く評価したりせず、コツコツ努力してはどうか」とアドバイスした。




プライドに傷ついたと思ったのか、彼は辞めた。




だが、転職先でも長続きしなかったと風の便りで聞いた。




= コンピテンシー宣教師 =




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by shimo3781 | 2018-07-19 11:04 | 人財育成 | Trackback

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野球界の中で常識と言われたことに反抗して自分のスタイルを築いた選手の代表例が野茂投手とイチロー選手だ。




だが、よき理解者である抑木監督の存在がなければつぶされていた可能性がある。




抑木監督は選手の個性を伸ばすと決断してくれたのだ。

 

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【本文】




■ 部下の個性を伸ばすと決断した上司の存在! ■




野茂投手はトルネード投法と言われる独特のフォームで投げていた。




イチロー選手は振り子打法と言われる独特のフォームで打っていた。




かつてこのような選手は野球界にはいなかった。




もし、抑木監督でなければ監督やコーチ陣にフォームを直されてしまい、個性豊な選手として活躍できなかった可能性が高い。




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今でこそ多様性などと言うキーワードが重視されるが、昔だったら異端児扱いだ。




会社と言う組織では、異端児は排斥されたり、左遷されたり、臭い飯を食わされたものだ。




私は、異端児は有能な人財だと思っている。




ここぞと言うとき、大活躍したり、ピンチを救うのはいつも異端児だ。




管理職は、マネジメント力を磨いて部下の個性を伸ばしてやると決断してほしい。

  



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by shimo3781 | 2018-07-13 11:03 | 人財育成 | Trackback