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「コンサルタントの視点」日記

shimo3781.exblog.jp

コンサルタントの視点でさまざまな出来事に感じたままをつづります!

カテゴリ:人財育成( 5 )

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管理職は部下に対して仕事の指示をし、進捗を報告させて管理しなければならない。




確かにそうだが、部下に自ら気付くように仕向けて、自己成長できるように導くことだ。


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【本文】




■ 管理職は気付かせ屋さんになることです! ■




管理職にもいろいろなタイプがある。




部下に事細かに指示をし、その通りやるように強制する管理職がいる。




分かりやすく言うと、箸の上げ下げまで指示し、仕事の結果に対しては重箱の隅をほじくって、あれこれダメ出しをする。




嫁いびりの姑のようにも思えてくる。




こんなことでは部下は伸びるどころか萎縮してしまい、成長するわけもない。




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「気付かせ屋さん」に徹する方針の管理職もいる。




「君はどう思う?」と投げかけて考えさせ、せいぜいヒントを与えてじっくり待つのだ。




部下は気付いて、やがて「解」を見つけて行動を開始するだろう。




失敗を繰り返しながら思考力が磨かれ、やがてやり手の部下に成長していくのだ。




= コンピテンシー宣教師 =


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by shimo3781 | 2019-03-01 11:23 | 人財育成 | Trackback

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社員の失敗に対して寛大な会社と厳しい会社がある。




「うちの社員は挑戦意欲がない」などと愚痴る経営者がいるが、失敗した社員に厳しい処分をするようではとても挑戦意欲など湧かないと思う。

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【本文】




■ 社員に挑戦意欲を植え付けるには! ■




社員がやってしまったミスや失敗に対して厳しい態度で臨む会社は結構多い。




107人もの犠牲者を出したJR西日本の脱線事故が思い出される。




電車がホームをオーバーランしてしまうことはよくある話だ。




中には停車駅を通過してしまうミスもある。




日本の鉄道では遅れも重大なミスとして扱われることが多い。




あの事故では、運転手が遅れを取り戻そうと急カーブに猛スピードで突入してしまったことが大惨事の原因だった。




ミスをした運転手には厳しい処罰が待っているから、正常な心理状態で運転できなくなるのだろう。




一方、「失敗やミスは授業料だからよく反省して同じ失敗をしないように」と言う寛大な経営者もいて、このような会社の社員は挑戦意欲が旺盛だ。




経営者は、社員の失敗やミスは大目に見ることを決断してはどうだろうか。




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by shimo3781 | 2018-11-29 06:21 | 人財育成 | Trackback

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高校野球や大学野球で大活躍する選手がいる。




そして何人かはドラフト会議で指名されてプロ野球界に入る。




ところが監督やコーチにフォームなどを直されてしまい、鳴かず飛ばずで終わってしまう選手は多いが、仰木さんは個性を尊重した稀有な監督だった。


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【本文】




■ 選手の個性を尊重した稀有な監督がいた! ■




選手の個性を生かして、そのまま成長させようとする監督・コーチは案外少ない。




ピッチングコーチは、ピッチングフォームをいじりたくなる。




バッティングコーチもバッティングフォームやタイミングの取り方をいじりたくなる。




悪げはないだろうが、いじられた選手はたまったものではない。




個性がすっかり失われて、どこにでもいるようなありきたりな選手になってしまい、成長の芽を摘み取られてしまう。




しかし、故仰木さんは個性を尊重した稀有な監督だった。




野茂投手のトルネード投法は全くいじらず、あるがままの個性を伸ばすように仕向けた。




イチロー選手の振り子打法も全くいじらず、あるがままの個性を伸ばすように仕向けた。




2人とも仰木監督に出会っていなければ、あれほど活躍できたかどうかは分からない。




選手の個性をそのまま生かして伸ばす監督は、独創性のある監督と言うことになる。

 

 

=コンピテンシー宣教師=





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by shimo3781 | 2018-09-28 06:59 | 人財育成 | Trackback

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「このような仕事は自分には似つかわしくない」と遠まわしに嫌がる部下がいる。




私が上司だったら彼がやりたいと言っている仕事はさせない。




成果は出さない、いや出せない予感がするからだ。

     

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【本文】




■ 仕事を選り好みする人には雑用を命じます! ■




仕事が忙しかった一時期に、中途採用で一気に社員を増やしたことがあった。




「前の会社では○○の仕事を担当して大きな成果を挙げた」と自慢するヤツがいた。




聞かない振りをして彼にも仕事を割り振ったところ、「このような仕事は自分には似つかわしくない」などとほざいたが、「選り好みしていると仕事がなくなるぞ。きちんとやり遂げてくれ」と穏やかに言ったが、結局途中から別な部下にやらせる羽目になった。




このとき私は、やりたい仕事をやらせても、彼は満足にできないと読んだ。




~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~




ヤツには意図的に雑用しか与えないとに心に決めた。




案の定、誰にでもできるような雑用でさえ、満足に完遂できなかった。




面談を通じて「評価は他人がするものだから、自分で自分を高く評価したりせず、コツコツ努力してはどうか」とアドバイスした。




プライドに傷ついたと思ったのか、彼は辞めた。




だが、転職先でも長続きしなかったと風の便りで聞いた。




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by shimo3781 | 2018-07-19 11:04 | 人財育成 | Trackback

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野球界の中で常識と言われたことに反抗して自分のスタイルを築いた選手の代表例が野茂投手とイチロー選手だ。




だが、よき理解者である抑木監督の存在がなければつぶされていた可能性がある。




抑木監督は選手の個性を伸ばすと決断してくれたのだ。

 

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【本文】




■ 部下の個性を伸ばすと決断した上司の存在! ■




野茂投手はトルネード投法と言われる独特のフォームで投げていた。




イチロー選手は振り子打法と言われる独特のフォームで打っていた。




かつてこのような選手は野球界にはいなかった。




もし、抑木監督でなければ監督やコーチ陣にフォームを直されてしまい、個性豊な選手として活躍できなかった可能性が高い。




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今でこそ多様性などと言うキーワードが重視されるが、昔だったら異端児扱いだ。




会社と言う組織では、異端児は排斥されたり、左遷されたり、臭い飯を食わされたものだ。




私は、異端児は有能な人財だと思っている。




ここぞと言うとき、大活躍したり、ピンチを救うのはいつも異端児だ。




管理職は、マネジメント力を磨いて部下の個性を伸ばしてやると決断してほしい。

  



= コンピテンシー宣教師 =




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by shimo3781 | 2018-07-13 11:03 | 人財育成 | Trackback