
名医にかかるか、やぶ医者にかかるか。
これが命の分岐点だ。
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■ 群馬大病院のあの医師には肝臓がんの手術は難しすぎました! ■
28日(月)のNHK「プロフェッショナル仕事の流儀」にすご腕の肝臓外科医が登場した。
日大附属板橋病院の高山忠利医師(59)だ。
高山医師はこれまで肝臓(胆管を含む)の手術を3500例も実施してきたそうだ。
手術はいつも不安だという。
肝臓には多数の血管が入り組んでいて注意を怠ると大量出血を招くという。
がんは除去できても出血を招くと合併症を併発したり、がんの転移を招くことにもつながるという。
だが高山医師は、どんなに細い血管でも糸で縛り、出血を防ぎながら慎重に手術を勧めていく。
当病院ではムリだとか余命を宣告された患者が全国から高山医師を訪ねてくる。
それらの患者を元気に生還させているのだ。
例の群馬大病院のあの医師は退職してしまったそうだが、腹腔きょう手術は肝臓には適さないことがよく分かった。
穴からメスを入れて手術できるほど簡単なものではない。
ましてやあの医師は開腹手術でもことごとく患者を早期に死亡させている。
亡くなられて方たちも高山医師に手術をお願いしていれば、今頃はピンピンしていたことだろう。
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それにしても福山雅治の人気はすごい。
さいたまスーパーアリーナでライブをやった時などは、さいたま新都心駅から黒山のような人盛りだった。
結婚の報道で、各地で福山ショックが起きているようだ。
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■ 悲喜こもごもの福山ショックが日本列島を襲う! ■
シンガーソングライターの福山雅治(46)が28日、女優・吹石一恵(33)と結婚した。
祝福すべきことだ。
だが、悲喜こもごもの福山ショックが日本列島を襲っているようだ。
OLの多くは昨日の夕方体調不良を理由に早退したという。
そして今日、各職場は朝から「体調不良でお休みさせて頂きます」というOLからのコールが多数あったという。
もうショックでしばらくは働く気力もないというOLたち。
一方、家庭でも、
昨晩は、ママたちが夕飯を作らなかった家庭が続出したそうだ。
ママたちはコンビニに弁当を買いに行く気力もなかった。
冷蔵庫からあり合わせのモノをご主人や子供に出して済ませた家庭もあったとか。
居酒屋では、「福山ショック特別割引レディスデー」と銘打って料金を1~2割引きにした店もあったという。
やけ酒を飲んで少しでも心の傷を癒してほしいという居酒屋の粋な計らいだ。
この福山ショックは東南アジアにも広がっているらしい。
例えば上海やシンガポールでも女性たちは大きなショックを受けたという。
それにしても、フアンが結婚したからと言ってショックを受けることもなかろう。
みんなで静かに祝ってあげたらいい。
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ビジネスマンの通勤費は原則全額支給という会社が多い。
だが、中には新幹線通勤という社員もいて高額になる。
その場合は上限を決め、差額は本人負担にしている会社が多いようだ。
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■ 会社支給の通勤費をどう使うかは本人に一任すべきと思います! ■
ビジネスマンは会社から通勤費を支給されている。
会社としては最も合理的なルートを選び、かつ最も安い交通機関を使う前提で通勤費を算出しているようだ。
定期券は半年分を一括して支払う会社もある。
交通機関が不便でマイカー通勤の社員に対しては、自宅から会社までの距離を算出し、ガソリン1リットルでたとえば20キロ走るとして通勤費を算出している会社も多い。
但し、駐車場の料金は田舎の工場でない限り個人負担が一般的だ。
最近、健康志向や個人の趣味で自転車で通勤したり、中にはジョギングで通勤する者もいる。
その場合は、支給した通勤費はそのままだ。
つまり、支給した通勤費をどう使うかは社員に一任というわけだ。
ところが中には自転車通勤やジョギング通勤者には通勤費を支払わないか、大幅に減額する会社があって、本人との間でもめごとになっていると聞く。
支給した通勤費の使い方は本人に一任してもいいのではないか。
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園児の声が周囲に響き渡る街は活気があっていいのではないか。
いや、いや、騒音だというのだ。
都市部の住民は、山寺のような静けさを求めているようだ。
住民の理解を得るのは難しい。
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■ 園児の声騒音問題で開園遅れや訴訟まで。待機児童問題も暗礁に! ■
行政にとっては待機児童問題の解決が急務だ。
都市部では保育園の開設が相次ぎ、周辺住民とトラブルになるケースが多発している。
園児の声は騒音かとの質問に対して、35%の人が騒音と答えるそうだ。
住民は静かな環境を維持したい。
話し合いがつかないと園側は、莫大な費用をかけて遮蔽を設けたり、二重サッシにしたりしなければならない。
経営が成り立たないということで開園をあきらめる事業者も出てしまう。
強引に押し切れば訴訟に発展する。
田舎では、お寺が副業として保育園を運営するケースが多い。
敷地が広いからいくら騒いでも周辺住民からクレームは起きにくい。
都市部ではビルの中に保育園を設置して、防音対策を施すしかなさそうだ。
園児の声は、心が癒されていいと思ってくれる時代ではなくなってしまった。
悲しい。
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模擬テストの結果で合格の確約を出すことが公然と行われているという。
真面目に受験する生徒の立場がなくなるではないか。
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■ 合格確約、歪んだ私立高校入試が常態化している! ■
私立高校の入試が歪められていると毎日新聞が報じている。
受験生が通う中学や学習塾が高校側と入試前に相談し、模擬試験の結果などを基に合格の「確約」を取り付けている実態があるというのだ。
中でも目立ったのは「埼玉県で入試前の合格確約が常態化している」とのことだ。
全国に先駆けて中学から追放したはずの業者テストの偏差値が、学校外で生き残っていた。
この毎日新聞の報道に対して母親たちからの反響も大きいようだ。
ある母親は
「埼玉県在住の主婦です。子供は昨年受験生でした。夏から年末にかけて私立高に資料を持って相談会に出かけました。『確約』がほしいからです。確約があれば、形だけの試験を受ければどんな点でも合格できます。中学でも『何校か確約をもらってきてください』と言われます。こんな受験制度は間違っていると思います」(ある母親のはがきより)
受験する前から合格の確約は、アンフェアであり、大きな社会問題になる。
正規のルートで真面目に受験する生徒はやるせない。
毎日新聞がしっかり取材をしてくれたことに感謝したい。
ありがとう。
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ハチの一刺しは恐ろしい。
ハチは自分が死んでもお尻の針を刺す。
二度目に刺された人は、ショックであの世へ。
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■ ハチの一刺し、二度目は死が待っているから気をつけなきゃ! ■
私が勤めていた会社の子会社が岡谷市にあった(閉鎖済み)。
その子会社の社員で、仕事でよくご一緒したことのあったH氏がハチに刺されて死亡したと聞いたのは、もうかれこれ10年も前の話だ。
自宅の庭でくつろいでいたところ、飛んできたハチに刺された。
直後にショックで死亡したというもの。
その話、最初は信じられなかった。
ハチに刺されたぐらいで死ぬなんてと思ったからだ。
そのハチはスズメバチだったと聞かされた。
一度目は刺されても死に至らないが、二度目に刺されるとショックで死に至るらしい。
北海道でスズメバチに刺されて二人が死亡したというニュースが流れた。
過去にも刺されたことがあったということだ。
二度目に刺されても大丈夫なように免疫を体内に注入できないものだろうか。
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デーサービスに行っても楽しくなければ意味がない。
人間誰でも、勝った、負けたは心が昂る。
刺激を求めて明日も行きたくなるわけだ。
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■ ギャンブル型デーサービスは何が問題でしょうか! ■
神戸市議会は、デーサービスの施設でパチンコや麻雀などの常態的な提供を禁止する改正条例を可決したという。
介護保険の趣旨に反するサービスだからいけないということらしい。
介護施設ではパチンコも麻雀も本当のお金をかけてやるわけではない。
疑似通貨を使って遊ぶのだから別に問題ないと思うけど。
勝った、負けたは気持ちが昂るから機能訓練にはうってつけだと思う。
お金や点数をカウントすることで脳が活性化され、アルツファイマーにも改善効果があるのではないか。
ただありきたりの歌を歌って長い一日を過ごすよりも楽しいはずだ。
お役所が考えることはよくわからない。
高齢者が明日も来たくなるような楽しく、そして刺激的なメニューをつくるのがデーサービスマネージャーの仕事だと思うけど・・・。
何が問題でしょうか。
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東京オリンピックのためにすでに数百億円が消えてしまいましたね。
もったいなかったですね。
本当に東京オリンピックは必要だったのですか。
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■ 被災地復興にも影響している東京五輪は失敗だったと思いませんか! ■
東京オリンピック招致は失敗だったと思いませんか。
いまさら水を差すようで悪いが、率直に失敗だったと思いますね。
いったい誰のためのオリンピックなのでしょうか。
国立競技場の失敗、エンブレムの失敗。
もう数百億円もどぶに投げ捨ててしまったではありませんか。
儲けたのは誰ですか。
年老いたおっさんたちが、密室でこそこそやっていて、誰も責任を取りませんね。
東日本大震災の爪痕がまだまだ残っていますね。
復興はだいぶ遅れているでしょ。
工事関連の業者は、人集めに奔走し、人件費が高騰していますね。
資材費も高騰していますね。
復興に専念すべきだったとは思いませんか。
無駄な税金が闇から闇に消えてしまい、そんなお金があるなら、困っている人たちのために使うべきではありませんか。
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あのラミレスがオリックスの打撃コーチに就任する模様だ。
将来はもちろん監督を目指す。
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■ ラミレスが来季オリックスの打撃コーチに内定。監督への足掛かりか! ■
オリックスは福良監督代行を来季の監督にすると正式に発表した。
そこにアレックス・ラミレス(40歳)が一軍の打撃コーチとして入閣することになった。
オリックスは今季、優勝候補に挙げられたが、主力選手の相次ぐ故障もあって、5位に低迷している。
ブランコ、中島、小谷野を獲得し、糸井と組む打線は強力だと思えたが、貧打にあえいでいる。
ラミレスは守備や走塁はダメだったが、打撃に関しては一級品で、2000本安打も記録したと記憶している。
打撃センスは抜群だ。
ラミレスは日本で監督をやりたいとかねてから希望していた。
今回の打撃コーチ就任は実績次第では一つの足掛かりになるのではないかと思う。
これまでも外国人監督はいたが、日本のプロ野球で活躍した監督はいなかった。
ラミレスに期待したい。
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番狂わせのもっとも起きにくいスポーツがラグビーだそうだ。
だが、起きてしまった。
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■ 英国メディアは「W杯史上最大の衝撃」と。中山では史上2番目の高配当が! ■
ラグビーワールド杯で日本は1次リーグB組初戦の南アフリカ戦で大接戦の末34-32で制し、24年ぶりの勝利を挙げたそうだ。
イギリスメディアは「W杯史上最大の衝撃」と伝えた。
日本の新聞各紙も「大金星」など思い思いのキーワードを使って一面で伝えた。
ラグビーは日本では野球やサッカーのようなポピュラーなスポーツではない。
そもそも体の大きさとスピードが必要で小兵の日本人には向かないスポーツのように見える。
だが、勝負事は時として番狂わせが起きるから面白い。
21日の中山第1R(ダート1800メートル、15頭立て)でJRA3連単史上2番目となる2792万9360円の高配当が飛び出した。
的中投票券はたった3票だった。
15番人気の馬が絡んでいた。
話をラグビーに戻そう。
第2戦目で日本はどのような試合をするか、見守りたい。
南アフリカの油断のし過ぎでなかったことを期待したい。
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